こんにちは、じんです。
今回はAPEX史上で元もマスターの数が多いとされている「シーズン17」で、
完全ハイドなしでソロマスターを達成したので、その感想などを話していこうと思います。
また、今シーズンみんなが悩まされている単独降下ハイドプレイヤーや脳死戦闘回避プレイヤー。
それらが味方に来た際のおすすめの動きなども紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
シーズン17のマスターは簡単?
結論を言うと、ランクを上げるだけなら確実に「難易度は低い」です。
シーズン17は、順位ポイントが重視されており、
キルによる恩恵は極端に少ないです。
ランクのシステムについては、以下の記事で紹介しています。
ランクを上げることのみを考えれば、
ハイドしたり戦闘をすべて回避するような行動を延々と続けていれば、
時間さえあれば誰でもマスターに行けるシーズンだと思います。
個人的には、APEXは撃ち合いや駆け引きが楽しいゲームなので、
楽しさを犠牲にしてまでハイドでランクを上げるのは精神的に少し辛い..
野良ハイドが味方に来たら?
このようなシーズンで話題になっているのが、
単独降下してハイドするプレイヤーが続出したことです。
最初の降下の時点から自身の部隊と離れ、
マップの端やハイドポジションに一人で向かうバケモn… ハイドプレイヤーが出現するようになりました。
こうなると戦闘がほぼ必ず人数不利になってしまい、
まともにAPEXを楽しめなくなてしまいます。
ですが現在のシステム上、これらのプレイヤーを回避することはできないです…
自分がプレイしていて味方にそういったプレイヤーが来てしまった場合の、
個人的におすすめの対処法だけ紹介しておきますね。
案①:極力自分も戦闘を避ける
一つは自分たちも戦闘を避ける立ち回りにシフトする、という方法です。
毎回単独ハイドや戦闘に参加しないプレイヤーに遭遇するとは考えにくいので、
今回は仕方ないと割り切って、味方とばらばらになっても順位ポイントを狙いに行くのも、
今回のようなシーズンでは一つの手段だと思います。
案②:割り切ってゴリゴリ戦闘しに行く
こちらは逆に、
「味方がハイドして順位を上げてくれるから、自分は練習がてら敵と戦いに行こう!」
と割り切って勝負をしに行くという方法です。
もちろん脳死で無駄に特攻するのは本当に意味がないので、
キャラコンの練習を試したり、練習したい武器を持って撃ち合いに行くなど、
自分の中での「目的」を何かしらもって、その試合を実戦形式の練習の場と考えれば、
味方に苛立つことも少なくなり自身のためにもなるのでおすすめです。
今シーズンのランクは練習感覚で気軽に回そう!
シーズン17はポイントのマイナスが少なく、
どのランク帯でも10位以内に入れさえしてしまえばプラスです。
エイムの練習を意識したり、練習中のキャラコンをバンバン試してみたり、
自身のプレイヤースキルを磨くことに注力するのがおすすめです。
来シーズンに繋げていけるように今シーズンのシステムを利用するという意識で取り組むことで、
ランクへのモチベーションにも転換され、自然とランクも上がっていくと思います!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は人生ソロマスター二回目の著者が、今シーズンで感じたことをゆるーく書いていきました。
APEXはやはり撃ち合いやポジション取りや駆け引き等が面白いゲームなので、
ゲームの時間の大半が隠れて放置するのが正攻法となっている今シーズンは、
個人的にはあまりよくない現状だなと感じました。
もちろん様々な意見があるかと思いますので、
皆さんの意見や今シーズンの感想を気軽にコメントしていただけると嬉しいです!
今回は以上です!
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